保育士の試験が年に2回になって

保育士はかつては年に1回の資格試験でしたが、保育士不足の背景などの問題により2016年度より前期と後期の2回になりました。


それぞれ、筆記と実技があり、筆記においては9つの分野から60パーセント以上の合格点を出してすべてクリアしなければなりません。


一部不合格となっても3年間合格した科目は免除となるので残りの不合格の科目だけ受ければ良いです。



筆記ではマークシートの択一式であり、特に記述の問題はないでしょう。

通信教育でも保育士の需要がある為、効率良く過去問を見て勉強すれば合格ラインにはパスできるでしょう。

また筆記をパスした人は実技試験を受ける事になりますが、3つの分野から2つ選択して受験する事になります。
音楽表現、造形表現、言語表現の3つであり、とりわけピアノが弾けない人でも他の造形表現と言語表現でパスする事も可能です。

保育士になる為には年に2回行われる資格試験を受ける方法がありますが、誰でも受験できるわけではありません。



受験資格があります。

平成8年3月までの高卒の方や大学2年以上在籍で62単位取得した人等細かい規定があります。


一方で厚生労働大臣が認可した保育の2年生の専門学校や短期大学、4年生の保育の大学を卒業した人は卒業と同時に資格取得ともなります。



2年以上在籍して学校でしっかり学ぶ時間に余裕がある人は通学して取得しても良いですし、時間がない人は通信制やスクールに通って資格試験を目指す方法があります。